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旅行先でのコミュニケーション

第13回 坊主バー 【いまどきの坊主バー】 不用品回収、粗大ゴミ、粗大ごみ  お坊さんには品行方正なイメージがありますが、実際はどうなのでしょう? 知人が、お坊さんと結婚した友だちの結婚式の二次会に出たら、お坊さん軍団が意外とガツガツしていた、なんて話を聞いたことがあります。壺の中の蜜をナメたことが和尚さんにバレないかビクビクしている、昔のとんち話に出てくるようなピュアでイノセントなお坊さんは今の時代には存在しないのかもしれません。 沖縄旅行 ディープな四谷荒木町にひっそりと佇む店。英語表記はVowz Bar、スピーカーのBOSEと混同しないようにこのスペルにしたのでしょうか。  お坊さんでも恋愛結婚するし、宗派によっては肉も食べる、髪も剃らなくて良い、というボーダレスな時代に登場した「坊主バー」。夜な夜なとんち合戦が繰り広げられているのでしょうか? 幼稚園時代、アニメの一休さんに淡い恋心を抱いていた私(とくに牛車に引きずられ折檻されて血みどろになるシーンは最高でした)は、期待で胸を膨らませてそのバーに行ってみました。 札幌 ビジネスホテル  店に入ると、四谷なのに高円寺っぽい、妙にくつろげそうな落ちついた雰囲気です。和紙の間接照明が薄ぼんやり輝き、天井には曼陀羅(まんだら)、そして奥には立派な仏壇が設置され、線香の香りが漂ってきます。霊に憑(つ)かれたらここに来れば、さりげなく霊を置いて帰れそうです。BGMは雅楽とか声明(しょうみょう)ではなく、ジャズなのが意外でした。入り口近くには、仏教関係の書籍が並んでいましたが、中にはなぜか株式投資の本が……。世俗への執着を若干感じさせます。 高速バス、夜行バス 【布施の心のドリンクメニュー】  時間が早かったこともあって、この日、働いていたのは短髪・作務衣(さむえ)姿の若いお坊さんひとり(あとから昔の店長だというお坊さんも客として登場)。 横浜マンション  バーテンのお坊さんは、癒し系のルックスで、この店の店長の人柄に惚れて働き始めたとか、ここは宗派を問わず、浄土真宗、浄土宗、日蓮宗、曹洞宗などのお坊さんや尼さんが働いているとか、店のあらましを教えてくれました。夜更けに、前世はあるとかないとかで論争になったりするのでしょうか。 埼玉 一戸建て  ところで、メニューを見ると、お酒がかなり安いことに気が付きました。カクテルメニューも700円です。これは、お坊さんは普段お酒を飲まないから、価格帯がわからない、という世間知らずな面を表しているのか、それとも、仏教の布施の心の現れでしょうか……。食べ物は乾きものオンリーで、食欲という煩悩を抑えざるを得ません。 結婚式演出、結婚式サプライズ 【追加料金は必要ないそうです】  お客さんは他にはカウンターにスーツの男性会社員が一人。仏教マニアなのか、店員に永平寺がどうとか仏教の教典を読むのにどのくらいかかるかとか質問していました。バーテンのお坊さんに聞くと悩み相談に訪れる女性一人の客も結構いるとか。とくに追加料金はないとのことで、せっかくなので相談してみました。お坊さんの目を見ると、優しさの中にどこか突き放すような冷たさがありました。聖職者特有の距離感にゾクゾクしながら、「最近、変な眠気に襲われてまぶたの裏に人の顔が浮かんだりするのですが、憑かれているのでしょうか? 」と相談。 「何年生まれですか? どこ出身ですか? 姉妹は?」と、次々聞かれるままに答えたら、お坊さんはしばらく遠くを見て考えこんだあと、「トラ年とヘビ年の人は霊に助けを求められやすいです」と、おっしゃいました。それは初耳です! 「そんなときは手を合わせて、神様に、助けてあげてくださいと頼むといいですよ」と、単刀直入なアドバイスをいただきました。 「もし憑かれたら、ここに来てもらえば読経します」と、心強いお言葉も。その場合、とくに追加料金は必要ないそう……と、追加料金の確認ばかりしていますが、困ったときは、駆け込み寺として利用していきたいです。通ううちにお坊さんと仲良くなれば、「死んだら友だち価格で戒名付けてよ」と、酒にまぎらせて頼めるかもしれないと、下心を抱きつつ……。 トラックバックURL: http://kimura.moura.jp/wp-trackback.php?p=5 3 Responses to “【第3回】家族の絆(きずな)と“気づき” ?私を支えてくれた愛?” ヒロイン Says: 6月 24th, 2008 at 6:51:53 今週も木村さんのお話が読めて幸せです。 つまり、私も元気に生きているからです。 毎日零時までのお勤めご苦労様でした。 初めてご相談に伺った時、 予約の9時より早めに着いてしまいました。 (8時半過ぎだったと思います) ちょうどその時、背広姿の男性が入れ違いに出ていかれ、 「いらっしゃい。ご苦労さま」と言ってくださったんですが、 たぶんご主人であろうと思っておりました。 御家族にとってはご迷惑な事であろうに、 嫌がらず優しい言葉を掛けて下さり、 本当に有り難く思いました。 『いいご主人だな〜』と羨ましく思いました。 さすが、神様が決めて下さった方ですね。 27日発売の本、楽しみにしております。 fairyring Says: 6月 24th, 2008 at 18:37:01 木村先生を心から信ずる者として、こう感じました。 先生の魅力…それは、ご家族を大切にされ・人を愛し愛され・ 子供を育てる母であられ・病の苦しみも体験なさっている、人 間が経験する可能性があろう事をすべて経験なさっている事の ように思います。 そして、もちろん慈愛に満ちられた美しさもです。 ですが、今回の文章では泣きべそにふて腐れてしまうような可愛い一面もおありでした。それもとても魅力的に思いました。 家族愛、夫婦愛、人間愛。 メッセージを読ませて頂きまして、改めて考えさせられます。 先生の言葉に触れて、考える事ができる… そんなひとときを大切にしていきたいと思います。 大樹寺 Says: 6月 27th, 2008 at 11:08:33 いつもお話拝見させていただきありがとうございます。 木村さんは霊能力をもっておみえで、それを何とか人の役にたつようしていらっしゃいますが、それはすごく身体的にも精神的にも大変な行為だと思いますが、どの様にご自分と折り合いを付けていらっしゃるのでしょうか?  なぜそんな事を言うかと申しますと私の友達の妹が、霊能力を持っていって遠くに暮らしている私の事を透視して連絡をくれたりするのですが、彼女はそれを最大限生かすことなく、大学卒業後10年余り過食や自殺未遂を繰り返し今に至っております。家族はそのような状況で彼女に振り回され、金銭的にも精神的にもかなり追い詰められた状況にいます。私の友達も霊能力があるのですが(実際に私は目の当たりにしています)、その彼女が自分の妹は別次元の能力があると言っていますが、それを生かすことなく、ただ霊たちに翻弄され生きているという感じです。霊能力を人様の役に立つようにしてほしいとはすぐには思いませんが、せめてその能力と共存して行くようにするにはどうしたらいいのでしょうか。 問い合わせには応じていないと書いてありますが、もしこの感想を読んでいただけたら、どこかでこのことについて触れていただけないでしょうか 宜しくお願いいたします。 【第2回】病気と“気づき” ?“神の使い”を蝕(むしば)んだ乳がん? 神が、私にこう言いました。 『お前を一度に使いすぎた。神々の全責任において、お前の身体を元に戻す』  18年前の「ヘビ騒動」(※地元むつ市で起こったニシキヘビ脱走騒ぎを透視で解決した)直後のことです。神の言葉を伝え、問題を抱える人々を助けるべく頑張ってきた私を、「乳がん」が蝕(むしば)んでいたのです。  最初、神の言う言葉の意味がわかりませんでした。しかし今となって、ようやく神の「お前を使い過ぎた」という意味がわかります。  食品の添加物だけではなく、精神的な過労(ストレス)が血液の汚れを引き起こすことも、「がん」の原因の一つだと言われています。  神が「使い過ぎた」と言うのは、そういうことだったのです。  世に広く知られることになった「ヘビ騒動」の以前もとても忙しかったのですが、「人を救えば神が喜ぶ」と全力を尽くしていた私。……損得抜きで、毎日頑張っていました。  ところが、「ヘビ騒動」でますます忙しくなってしまい、夜は零時まで頑張る毎日。ひっきりなしに訪れてくる相談者を目の前に、「やればいいんでしょ……」という思いでした。 あれほど気が進まなかった以前の私が、死ぬに死ねない道のりを通り抜け、嫌々ながら神から授かった「透視能力」を用いる使命があると気づいたからです。  この世で神が「人を救う道」を求める限り、私は神から授かった“ご利益”で人を救うしかない。そのように決心し、いろいろなことを悟っていった日々。そのとき私には、岩よりも強い「“人を救う”ぞ。かならず頑張る!!」といった本能が息づいていたのです。





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